頚椎症性神経根症と診断。
脊椎の専門医に診察してもらいました。
「頚椎症性神経根症」
頚椎ヘルニアが神経を圧迫しているとのコト。
tsuboの原因はロードバイクのあの姿勢ですねー。
改善するコトを期待して手術する方もいると言う話でしたが、確率は五分と言うコトで手術はしない感じに。しばらくは運動療法と保存療法で様子見になりました。
ロードバイクは禁止。ママチャリはいいよ、と言うコトで、ブロンプトンはイケそう。症状が改善したらロードバイク乗れたらいいなーと思います。ただ、生活を犠牲にしてまで乗るモノでもないので、ムリしない程度に。
気になるのは減量ですね。どうやって運動しようかが目下の悩みです。ロードバイク以上に消費カロリーの大きそうな運動となるとなかなか思いつかないです。ランニングやジョギングは膝やら足首やら痛めそう。
しばらくはおとなしく、摂取カロリーを制限しながら筋トレしようと思います。通っている接骨院でも首の治療をお願いしてみます。首はあまり自覚症状がなかったのですが、自覚症状がなくてもやってもらおう。ロードバイクに乗っている方は、定期的に診てもらうといいと思います。
若いコロのポジションのままのロードバイクはやっぱりキツイので、ちょっと考えないといけないですね。なるべく落差のない楽ちんポジションになるようなバイクにしたいと思います。
今回学んだコト。
●腕の痺れは頚椎から来る。
●加齢と共にロードバイクのポジションは落差少なく。
●自覚症状がなくても首のケア。
また経過なども書いていきたいと思います。
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コメント
『診断された原因がはロードバイクの姿勢』との事 御愁傷様です
観血的手術は 術後の神経への影響は 勿論 無い様に行われるでしょうが 術後の筋肉(いわゆる筋や筋膜も含めた)への影響も 凄く生活(通常は勿論 ライドにも)へ反映されるので 運動療法と保存療法がイイでしょうね
これは 僕の鎖骨骨折(左右)と舟状骨骨折における予後からの思いなので あくまでも個人的なコメントです
それと もし 時間やその他において可能で有れば セカンドオピニオンを求めるのもイイと思います
特に 整形外科の背景を持つペインクリニックのドクター 特に ロードバイクに乗って居る または 乗って居たドクターは御奨めです
その際 減量に繋がる運動に付いてのアドバイスを求めるのもイイと思います
尚 運動ですが 勿論 首に関わる運動は禁忌ですが 今回の痛みに繋がる筋肉に付いて ドクターに アドバイスして貰い 詳しい知見を持ちドクターのアドバイスが理解できるリハビリ師や整体師に施術して貰えるとイイと思います
筋トレは 関連部位や関連体幹が充分に回復してからでないと 全く効果が無い と云うか 率直に云うと 悪影響を齎します
最後に 減量の為の運動ですが 凄く難しいですよね
自分で体験し効果が有ったのは スポーツクラブやアスレチッククラブに有るサイクルマシンです
ライド姿勢がママチャリ・モードですから...尚 やろうと思えば 前傾できますが ダメです
それと 心拍とケイデンスが表示されるマシンなら最適です
只 僕的に 欠点は「退屈」する事です
スマホをパネル部に工夫して固定し映画などを流すのも手です
それか 視覚は諦め イアフォン or オープンイヤー or ヘッドホンで音楽に没頭するのもイイかと
視覚は 心拍とケイデンスの表示に専念できるので 減量に最適な数値を見逃す事も無く成ります
以上 長く成りましたが 偶にはライドから気分転換できてイイかと思います (^^)/
投稿: オサウム | 2022年10月 2日 (日) 23時22分
-オサウムさん
コメントありがとうございます。返信遅くなり申し訳ありません!
どうもロードバイクの前傾姿勢は頚椎に良くないようで…。tsuboの場合はメガネなのも原因がありそうです。上目で見るコトがないので顔が起きるのでしょうか。
医師も手術はオススメしない感じだったのですが、筋力低下があり、日常生活に支障が出ている以上、経過を診て手術もやむなしのようでした。
しかしながら、少しずつ腕が上がるようになってもしかして回復してるのかも?と感じる今日この頃です。
スクワットならイケるかも?とヒマな時間にスクワットしてます。あとはリングフィットアドベンチャーですかね。
がんばります。アドバイスありがとうございます!
投稿: tsubo | 2022年10月 4日 (火) 19時24分