クリア塗装がッ！！（涙）

日曜日、カノーヴァを水ぶきしていたら……。

携帯ポンプが当たっているところがあったらしく、ダウンチューブのBBに近いところのクリア塗装がえぐれてました…（涙）

たぶん、表層カーボンには達していないと思われますが、触ってみるとえぐれているのがよくわかります。ちょっとどうなんだろ…ひどいのかな…。やっぱり表層カーボンまでいってるのかな…。

とりあえず表層カーボンにまで届いていない事を祈りつつ、自転車屋さんで保護パッチを貰ってきました。ちょっと厚めのクッションシールみたいな感じです。えぐれているところにペタリ。なんとかこれで応急処置＆対策です。

カーボンってどこまでデリケートなんでしょうか。金属も薄いとペコペコなって倒れただけで凹むとかあるみたいですが。カーボンは？
カーボンは表層に変化がなくても、破断が突然起こると聞いているので、ちょっと取扱に四苦八苦です。まあ、今回のキズは大丈夫だと思いますが。

ボトルケージをもう1個着けて、ツール缶にしまえる程の携帯ポンプにしようかちょっと考えました。使い勝手はどうなんだろう…うーん、うーん…。

これから買う人はそこいらもチェックされるといいかもしれません。キズが着くのはどんなモノでもブルーになります。お気に入りのモノなら尚更です…（涙）
残念ながら「ちょっとくらいキズがある方がいいのだ」とかいう気持ちにはなかなか…なかなかなれまっせん！

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